HOME > 建具の傷・へこみ・穴など補修いたします。
建具の傷・へこみ・穴など補修いたします。
フラッシュドアの性質上、ぶつけると簡単に穴が開いてしまいます。 交換すると同じ物はなく、費用も想像以上にかかります。簡単に見積もっても、 扉本体代約10万前後、既存の処分代約1万円、建具職人取り付け工賃約2万円、 手配現場管理で2万円、総額15万は、普通にかかります。 それでも、全く同じ様にはならない事の方が、多いです。 部分補修の場合、半分以下で、どこに凹みがあったか探せない程リペアする事が可能です。
建具穴1
よくあるフラッシュドア構造の表面に、シートが張ってある建具です。力余って叩くと、簡単に穴が開いてしまいます。
建具穴2
フラッシュドア構造の表面が、突き板(本物の薄い木が張ってある)の表面に塗装がされている建具、シートより、グレードの高いドアです。写真の見本は、補修した跡に再補修です。
玄関ドア1
工事の時に、尖った建材をあててしまって、凹ませてしまった部分の補修です、スチール表面に、シートの張ってあるドアの補修です。
玄関ドア2
よくあるケースですが、木目のシート材が張ってあるように見えて、塗装仕上げの時があります、溶剤で、表面がとれてしまいます。玄関ドアにフックを両面テープで張ってしまってそれを綺麗いに、除去するために溶剤を使用して、とれてしまった補修でした、綺麗に木目を描きいれて、表面の艶を合わせます。